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real deal

Author:real deal
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たき火

焚き火

私の部屋は別棟にあるが、小学校に入学したばかりの甥が来たかどうかはその騒々しい声で分かる。いつもはヒーローものになりきって4歳の弟と戦っているのだが、今回はちょっと違う。学校ではまだ教えていないだろうから、母親が教えたのだろう、季節はずれの『たき火』を熱唱していた。「かきねの かきねの まがりかど~ たきびだ たきびだ おちばたき~ あたろうか あたろうよ~ しもやけ(?) ぴいぷう ふいている~♪」どうやら一番と二番をごっちゃ混ぜにしてしまったようだ。

http://www.ocochama.net/music3p.htm
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ラジオ体操第1 !

ラジオ体操

私の働いている工場では、日勤の始業前にラジオ体操なるものを行う。私は朝は苦手な方ではないが、体が起きてない感じがするので、結構真面目に体操する。周りを見渡すと、大体無難にこなしてる感じの人がほとんどで、テレビ体操のお姉さんのように綺麗に体操している人はまずいない。しかし、一人だけ例外がいる。といっても、体操が上手いという訳ではない。とにかく、その人のラジオ体操が激しいのだ。「フンッ、フンッ」と鼻から息を吐いては、腕を右に左にブルン、ブルンと振りまくり、体をのけ反らす運動のときは、「えっ、逆さ富士でも見るの?」というぐらいに体を深々と後ろに曲げる。タイミングがずれると、体をのけ反らしたその人と目が合ってしまうことがあり、プチブルーが入るときもある。何気ない朝のひとコマである。

暴走族の兄ちゃん !

なめ猫

先日、仕事からの帰り道、大通りを車で走っていると、後ろから爆音をとどろかせた二人乗りのバイクがピタッと私の車の背後についた。そして、しばらくそのまま私の車に引っ付いていると、突然、センターライン沿いにバイクを走らせ、私の車の前方に割り込んできた。すると、後ろに乗っていた兄ちゃんがこっちを振り返り、私の顔をジーッと見ると、「なぁーんだ」みたいな顔をして爆音とともに走り去っていった。一体何だったのだろうか。可愛いおネェちゃんが運転しているとでも思ったのだろうか。確かに、私の車はパステルカラーのプリティーな車ではあるが、ガラスにスモークフィルムを貼っているわけではないので、後ろから男か女かは容易に分かるはずであるが(薄暗かったからか ?) … ちなみに、私の髪型はロングでもセミロングでもない。昔ながらのスポーツ刈りである。

OさんのTシャツ

一番

4月も中旬を迎え、工場内も蒸し暑くなってきた。そのためか、Oさんは日課のように、食堂から戻るや作業着をおもむろに脱ぎだす。そして、いやおうなしに私の目に飛び込んでくるのが、派手な原色のTシャツである。時に青、時に黄だったりする。私は心の中で、『アンタは信号機かい?Oさん!アンタは信号機なのかい??』とベタな突っ込みを入れているのだが、今日に限ってはなぜか、黒地に白の「一番!」の文字が。私はすかさず、『何が一番なんだい?Oさん!アンタのどこが一番なんだい??』とまたもやしょうもない突っ込みを入れてしまった。ホントに何が「一番!」なんだろうか?

いるわ、いるわ…

私の働いている工場では、うちの班にいるMやOさん以外にもおもろいやつがかなりいる。そのうちの一人(名前は知らない)の話。この男とは更衣室でよく顔を合わせる。年は20代前半だろうか、顔はスマップの草君をもっと白く、もっと無表情にした感じ。この男、年の割には着替えるときに発する声がオッサンそのものなのだ。ズボンを脱いで『あ゛~』、はいて『あ゛~』と最低3回は同じ言葉を繰り返す。私はこの声を背後から聞くたびにイヤーな気持ちになり顔を背けてしまうのだが、背けた先に同じ班のMの白いブリーフ(おそらくグンゼ)が目に入るともう最悪である。

「す、すみません!」 ②

「何でしょう?」とここまで熱く語ってきた先方。私は、「ここまできて言うのも申し訳ないのですが、今回はご辞退させていただきます。」と素直に断りの返事を述べた。その後は、説得されるところもあったが、やはりOKする訳にはいかない。貴殿の教育に対する崇高な理念を拝聴した以上、生半可な気持ちでお受けすることはできないとか何とか言うと(半分は本当の気持ち)、先方も納得してくれたようで、こちらの申し出をのんでくれた。パーキングにとめておいた車の中で、仕事をけったにもかかわらず、一仕事終えたかのように深い息をついて、私は缶コーヒーを一気に飲み干した。でも、よくよく考えてみると、時給2500円といっても、教える時間数に相当するだけの準備は必要なのではないか。とすると、実質1250円。しかも、8時間フルに教える訳でもない。結果オーライだが、家庭教師を断って正解だったと思った。まぁ、それくらいは連絡する前に考えとけっていう話だが。おバカのおバカたるゆえんのお粗末な出来事だった。

「す、すみません!」 ①

数年前、私は家庭教師のアルバイトをするための面接を受けた。もちろん、時給がよかったからだ(1時間2500~3000円)。履歴書を挟んで自己紹介などを済ませると、英語の穴埋め、計算問題、漢字の読み書き、そして教育に関する小論文を1時間かけてやらされた。その後、簡単な採点が済むと履歴書に変わり、書いたばかりの小論文を挟んでお互い熱く語り合った。気に入ってもらえたのか、じゃあ、お願いしますという話になった。私は英語、世界史を教えるつもりで来ていたのだが、なんと数学と理科を教えて欲しいときた。『数学と理科?!』私立文系の自分にとって数学と理科は大の苦手。苦手どころではない。赤点街道まっしぐらでここまできた人間だ。募集は、たしか5科目中好きな科目を選べるはずだったが…?話によると、世界史はみんな一人で勉強する(まぁ、そうですわな)、英語は今は足りている(もぅ、いけずぅ~)そうで、数学と理科を教える人が欲しかったらしい。私はとっさに考えた。『断らねば…』しかし、なかなかうまく切り出せない。そんな私に先方は、「こちらを使ってもらって…。大丈夫ですよ、○○さんなら。簡単ですし。」などと言って、2、300ページ位ある参考書を数冊机の上にドサッと置いた。それからの説明はうわの空。体中から変な汗がジワーとにじみ出てくる。その後も熱く語り続ける先方に、私はたまらず、「す、す、す、す、すみません!」と激しくどもりながらその言葉をさえぎった。 【続いちゃうゼ!】

Oさんの好物

昨日の朝で夜勤週が終わった。夜勤は食堂が開いていないため、全員が弁当持参ということになる。私はいつも弁当持参であるが、Oさんの夜勤時はコンビニ弁当かカップラーメンである。そして、欠かさず持ってくるものがある。バナナである。2本である。余程好きなのだろう、恍惚とした表情で弁当の前に一気にたいらげる。こんな調子では、食堂が開いている日勤週でもバナナを注文しているのではないか。ほんと、どうでもいい話である。

アイパー?! 

つい先日までは、卒業シーズンだったこともあり、うちの近くでも晴れやかな顔の卒業生を何人も見かけた。そのとき、ふと、自分が高校を卒業したときまず何をやったかなと思いをめぐらした。小雨の降る卒業式から帰った私は、早速私服に着替え、行きつけの床屋に向かった。高校時代禁止されていたパーマをかけるためだ。私は持ってきた雑誌の切抜きを店の兄ちゃんに見せ、「こんな感じでパーマをかけて」とリクエストした。ところが、その兄ちゃん、「ちょっと髪が短すぎるかなー。アイパーならできるよ。」と予想外の言葉を返してきた。『ア、アイパー?!』アイパー=や○ざの印象しかなかった私は当然ためらった。どうしようか悩んでいる私を見透かしたように、「アイパーっていってもそんなに強く当てないから大丈夫だよ」と店の兄ちゃん。『自然な感じになるのかな…』その言葉を信用したピュアな私は素直にそのアイパーとやらをかけてもらうことにした。細かなことは忘れたが、たしか、こてのようなもので髪を挟んで熱する感じのやつだったと思う。自分の髪がどんどん変化していくさまに不安を募らせながら数十分後…「お待たせ~」と店の兄ちゃん。「!!!」私は自分の目を疑った。「こ、これで終わり??」やわらかだった私の髪は見るも無残に硬く波打っている。まるで昔の演歌歌手のようだ。泣きたい気持ちをグッと抑え、私は床屋を後にした。それから、頼まれていた買い物を済ますため、2軒先の商店に行った。そこでのおばちゃんの一言。「まぁ、可愛くなったぁ。」今の自分にとってこの響きのなんと残酷なこと。『やっぱり変なんだ…俺の髪型は変なんだぁーーー!!!』私は小雨の中を走りに走った。もう、近所の人に見られないようにと祈りながら。そして、何とかアイパー姿を見られずに家路についた私は、すぐさま風呂場に向かい、一心不乱に髪を洗った。もう必死だった。そんな私をあざ笑うかのように、洗ったそばから髪がクルッ、クルッと巻き上がってしまう。その後、1ヶ月もの間、波打つ髪に悩まされ続けたのは言うまでもない。

ザ、Oさん!

うちの班にはおもろい派遣社員がもう一人いる。名前はOさん。年は48歳。頭のてっぺんはハゲ渡り、髪は落武者のように左右にダラ~ンと垂れ下がっている。口ひげは伸ばし放題で手入れしている様子はまったくない。仲間からの話によると、このOさん、半年働いて半年遊ぶといった生活を何年も続けているそうだ。特に、今回は7月まで働いたら中国に行くと公言しているみたい。この話を聞いた私の印象は、『それって思いっきり20代のメンタリティーじゃん。』まぁ、人それぞれの生き方があるから他人がどうのこうのいう資格もないが、少なくとも今言えるのは、派遣の仕事がいつまでもある保証はないということ。今の日本の財政事情を考えたら、とてもじゃないけど楽観などできない。反面教師ということで、自分のこれからをじっくり考えさせてもらうきっかけにしたい。

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